【佐倉市】コロナ禍での初詣はどうなる!?☆2021年版☆ 市内の初詣スポットの情報をまとめてみました《後編》

2021年カレンダーと干支の牛

画像はイメージです

もう~いくつ寝ると~お正月~ですね。2020年は新型コロナウイルス感染症が流行し、緊急事態宣言が発令され、東京オリンピックが中止になり、学校が臨時休校するなど、さまざまな行動が制限された年となりましたそして、新型コロナウイルス感染症は収束せずに新しい年を迎えます。

前回、2021年版初詣スポットの情報《前編》を紹介しました。引き続き、市内神社の初詣情報《後編》をまとめてみましたので参考にしていただければと思います。

【1 臼井総鎮守 八幡社】

八幡舎 

臼井総鎮守 八幡社は住宅街に位置していますが丘の上にあり、木々に囲まれた静かな神社です。文教、殖産興業、農業守護の神として信仰されています。

新型コロナウイルス対策として毎年、元旦に行われていた開運おみくじ甘酒の振る舞い2021年に限り中止としています。手水舎も使用できないようになっていました。

臼井総鎮守 八幡社の場所はこちら↓↓

【2 住吉神社】

住吉神社

市道工事の関係で移転を余儀なくされ、現在の位置に鎮座している住吉神社。そのため建物や敷地内は新しいようです。本殿跡地も近くにあります。右手の小さな池には金魚が泳いでいます。

例年通り、午前8時から元旦祭が開催されます。

住吉神社の場所はこちら↓↓

【3 高千穂神社】

貴重な千葉県唯一の高千穂神社はお正月になると地元の人で大賑わいの神社。神楽殿もあります。七五三、お宮参り、厄払いなども行っており、パワースポットとしても有名です。

高千穂神社の場所はこちら↓↓

きなこあげぱん

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