【佐倉市】佐倉市初のふるさと納税型クラウドファンディング「WEラブ赤ちゃんプロジェクト」は目標額の180%を超える寄付を達成!
佐倉市は昨年、令和2年11月2日(月)から令和3年1月15日(金)まで、市初のふるさと納税型クラウドファンディングを行ってきました。子育て中のママやパパ、赤ちゃんを見守り、応援する「WEラブ赤ちゃんプロジェクト」です。
募集開始から46日目で目標額100万円を達成し、最終的に180%を超える資金調達の達成をしました。募った寄附は、赤ちゃん・ママ・パパを、地域全体で見守る温かな環境づくりを推進するために活用していくようです。
【WEラブ赤ちゃんプロジェクトとは】
赤ちゃんの泣き声が、周りに迷惑をかけていると悩むママやパパに安心を与えたい!
周囲の「大丈夫、泣いてもいいよ」という思いを可視化するために、スマートフォンなどに貼ることができる「泣いてもいいよ」ステッカーなど啓発グッズを作成しています。
赤ちゃんの泣き声が、周りに迷惑をかけていると悩むママやパパに安心を与えたい!
周囲の「大丈夫、泣いてもいいよ」という思いを可視化するために、スマートフォンなどに貼ることができる「泣いてもいいよ」ステッカーなど啓発グッズを作成しています。
「赤ちゃんは泣くことが仕事」とよく言われますよね。どんな人も赤ちゃんの頃は泣いて、感情を伝えてきました。「泣いてもいいよ」と思っている人はたくさんいると思いますが、電車などの交通機関では直接伝えることは難しいのが現実。
そんな時に「WEラブ赤ちゃん」のステッカーや缶バッチを付けていれば、申し訳ないと肩身の狭い思いをしていたパパやママの気持ちが和らぐ、とっても素敵なプロジェクトですね♪