【佐倉市】4月18日、岩名運動公園球技場で「第2回 佐倉JCカップ事業」を開催。サッカー大会のほかアンプティサッカーの体験や、歌・ダンスのパフォーマンス、飲食店の出店もあり!
2021年4月18日午前9時から岩名運動公園球技場で「第2回 佐倉JCカップ事業~アンプティサッカーから!誰もがつながり、ひろがる笑顔~」が開催されます。
元サッカー日本代表の鈴木啓太さんがゲストとして登場。小学生サッカー大会のほか、アンプティサッカーやドローン、チアダンスの体験会、ダンスのパフォーマンスステージもあります!※体験会は事前の申し込みが必要です。
イタリアンやスイーツ、やきとりなどの飲食店も多数出店しており、来場者すべての方が楽しめる内容となっています♪
?お知らせ
第2回 佐倉JCカップ事業
〜アンプティサッカーから!誰もがつながり、広がる笑顔〜に、Be connection として出演することが決定しました!
参加申し込みはQRコードからお申し込みお願いします?
皆さんお待ちしております!#beconnection pic.twitter.com/LWqTcRXmC4— Coco (@Sumi_Kokoro) April 11, 2021
いよいよ今週の日曜日です⚽️⚽️⚽️⚽️⚽️
チューリップフェスタ?も開催中なので、チューリップを見て岩名運動公園にも来て下さいね☺️
佐倉ふるさと広場から車で10分位かな?
「みんなまってるよ」ピヨ吉 https://t.co/6JJRCeiv1z pic.twitter.com/mBFm8QR6o7— やきとり鈴乃屋?千葉県佐倉市 (@sakurasuzunoya) April 16, 2021
皆さま「アンプティサッカー」は知っていますか?
アンプティサッカーとは、上肢または下肢の切断障害を持つ人々が行うサッカー。日本では2010年に最初のクラブチームが設立されて以降、チーム数や競技者数が増えているスポーツです。
上肢障害者がゴールキーパー、下肢障害者がフィールドプレイヤーを務めます。フィールドプレイヤーはクラッチという医療用の杖で体を支え、足一本でプレー。ルールはサッカーとほぼ同じですが特有のルールもあります。
まだなじみの薄いアンプティサッカーですが、片足で魅せるスピードやテクニック、激しい接触プレーなど、見ている人の心を揺さぶる熱い競技です。
アンプティサッカーとは、上肢または下肢の切断障害を持つ人々が行うサッカー。日本では2010年に最初のクラブチームが設立されて以降、チーム数や競技者数が増えているスポーツです。
上肢障害者がゴールキーパー、下肢障害者がフィールドプレイヤーを務めます。フィールドプレイヤーはクラッチという医療用の杖で体を支え、足一本でプレー。ルールはサッカーとほぼ同じですが特有のルールもあります。
まだなじみの薄いアンプティサッカーですが、片足で魅せるスピードやテクニック、激しい接触プレーなど、見ている人の心を揺さぶる熱い競技です。
会場となる岩名運動公園球技場の場所はこちら↓↓
きなこあげぱん
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