【佐倉市】春近し、城下町が桜に染まります。「桜に染まるまち、佐倉2025」は初開催の関連イベント盛りだくさんでわくわくが止まらない

桜に染まるまち、佐倉2025」は、千葉県佐倉市と京成電鉄株式会社、ちばグリーンバス株式会社が連携し、桜の名所として人気のある佐倉城址公園を中心に、城下町・佐倉を「桜」色に染めるキャンペーンです。

桜に染まるまち佐倉2025

※プレスリリースより

開催期間は2025年3月15日(土)~4月6日(日)。5回目の開催となる今回は、メイン企画として謎解きラリー「さくらのまち」に隠された謎を解いてお花見ピクニックを楽しもう!が初開催されます。※京成線主要駅や佐倉市内各所で配架される『桜に染まるまち、佐倉2025「さくらのまちマップ」』が解答用紙です。あらかじめご用意の上ご参加ください。

桜に染まるまち佐倉2025 謎解きラリー

※プレスリリースより

この謎解きラリーは、京成佐倉駅改札外からスタートして、佐倉の見どころ豊富な城下町地区のスポットを巡りながら、ねこちゃんたちを探すワクワクする企画。家族だけでなく友人同士やカップルでも楽しめる内容となっています。3問の謎に解答すると、景品がもらえるそうですよ!

桜に染まるまち佐倉2025 桜

※プレスリリース

期間中は市内各所の看板やバス停に表示される「佐倉」の文字が「桜」と表記されます。佐倉市内の城下町地区には昭和レトロな丸型郵便ポストが多く残っており、現在3基の丸型ポストが桜色に装飾されています。今回は新たに、国立歴史民俗博物館近くの丸型ポストを地元・佐倉東高校美術部の生徒がデザインし、桜色に装飾するそうです。

シン・マチマーケット

※プレスリリースより

関連イベントとして、昨年まで開催した「佐倉時代祭り」が装いを新にシン・マチマーケットとなって3月15日(土)に初開催されます。城下町の風情が残る新町通り商店街で、佐倉の伝統文化の披露、新しい移動図書館の公開、新鮮な有機野菜・農産物の販売、フードフェスなど、お楽しみが盛りだくさん!

桜に染まるまち、佐倉2025 さくら天下祭

※プレスリリースより

3月29日(土)には、さくら天下祭も初開催。佐倉の秋祭りに使用される山車が佐倉城址大手門広場に会して、江戸時代に実際に使用されていた山車と人形の組み合わせを実現。当時の『天下祭』の様子が再現されるそう。桜の季節は佐倉でいろいろなイベントを楽しみましょう!

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プレスリリース

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