【佐倉市】矢沢ファン歴31年の店主が営む、ユーカリが丘のSobacafe3〇1。本格石臼挽き蕎麦とハンバーガーが絶品ですよ!
ユーカリが丘南公園の南に位置する山万六丁目ビル一角に、一見お蕎麦屋さんとは見えないお蕎麦屋さん、Sobacafe3〇1(そばカフェさんまるいち)があります。
ユーカリが丘線の下をくぐった先に、こちらのビルの店舗共用の駐車場があります。
この日はちょうど、2025年4月27日(日)に開催される第1回千葉カブミーティングの準備中で、タペストリーが飾られていました。この入口を入って左側がSobacafe3〇1です。
店内はシックでおしゃれな雰囲気。壁には映画のポスターや、矢沢永吉のポスターなどが貼られていました。店主は31年歴のYAZAWAファンだそう!

※画像提供:Sobacafe3〇1様
店内にあるステージでは毎月様々なゲストを招いてのライブが行われるほか、毎週水曜日には「お気軽ステージデイ」としてステージを無料開放するそうですよ。音楽好きな人が集まって、賑やかに楽しめるお店ですね。

※画像提供:Sobacafe3〇1様
これはロックなお店…と思いきや、看板メニューは「そばカフェ」の名の通り、大江戸石臼挽き100%の本格的なお蕎麦! ごはんメニューも充実しています。

※画像提供:Sobacafe3〇1様
店主はお店の前にある第30号ユーカリが丘オートバイ神社の開所にも携わっており、神社の特別メニューもありました。マヒトスペシャルは、バイク雑誌「BikeJIN 培俱人(ばいくじん)」で創刊号から連載を続けている末飛登(マヒト)さんと、麺場五代目とのコラボメニューです!
店内に置いてあるBikeJIN 培俱人2025年3月号では、マヒトさんがこちらのマヒトスペシャルを食べている様子が掲載されていました。クロレラ入りの緑の中華麺と、香りのよい本格蕎麦。2種類の麺がそれぞれの味でピリ辛なつゆとからんで、おいしかったです!
こちらのさんまるいちバーガーも絶品! ハンバーガーには珍しく新生姜が入っており、この香りがボリュームのあるガッツリ肉と相性抜群で、さっぱりとしておいしかったです。
普段は11:30開店ですが、月に一度、朝8:00から営業する朝活営業デイがあります。今月は4月27日(日)、千葉カブミーティングに合わせて朝活営業となります。この日しか食べられない限定メニューもありますので、このチャンスをお見逃しなく!
Sobacafe3〇1はこちら↓