【佐倉市】日本中が愛したミスターをもう一度。11月15日~12月7日、佐倉市立美術館で「長嶋茂雄写真展 ― 記憶から未来へ。」開催
伝説と情熱を刻んだ、永遠のスターの軌跡…。日本野球界の象徴として、昭和・平成・令和を駆け抜けた長嶋茂雄さん。華麗なバッティングフォーム、王貞治氏との「ON砲」による巨人V9の黄金期、そして数々の名場面。そのすべてが、今なお人々の心に深く刻まれています。

佐倉市立美術館 エントランスホール
2025年11月15日(土)から12月7日(日)まで、佐倉市立美術館にて開催される「長嶋茂雄写真展…記憶から未来へ。」では、約110点におよぶ貴重な写真を通して、ミスター・ジャイアンツの人生を振り返ります。

プレスリリースより
少年時代の夢に始まり、立教大学での青春、プロ野球界を代表するスーパースターとしての輝き、そして監督・終身名誉監督としての歩みまで。

イメージ画像:長嶋茂雄記念岩名球場 入口の像
会場には、現役当時の「監督室」を再現したコーナーや、心に残る名言展示、来場者が思いを綴れるメッセージボードも設置。野球を愛した人も、そうでない人も、長嶋さんが遺した「情熱の軌跡」に心を動かされることでしょう。

イメージ画像:長嶋茂雄記念岩名球場 長嶋茂雄記念展示室の写真
「野球とは何か」「スターとは何か」。その答えを未来へとつなぐ特別展。国民的スター・長嶋茂雄さんの魂を感じるひとときを、ぜひ佐倉で。
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