【佐倉市】子どもから大人まで、未経験でも楽しめる! 「LIFE パーク」はショップ・スクールも完備された緑豊かなスケートパーク

東関東自動車道の佐倉インターから車で約2分という好立地で、アクセスも便利なスケートパークLIFEパークさん。山王にある地産地消ダイニング なみ家さんのご紹介でおじゃまさせていただきました。
2023LIFEパーク東関東自動車道沿いを走る一般道沿いにあり、看板と青い建物が目印です。駐車場も広く三方を木々に囲まれているので雰囲気がとても良いですよ。
2023LIFEパークちょうどお昼の時間におじゃましたので、お客さんはお昼ご飯を食べてくつろいでいらっしゃいました。テーブルやイスも完備されているので、青空の下みなさん気持ち良さそうにしていらっしゃいました。
2023LIFEパーク2022年8月にオープンしたLIFEパークさん、様々なスタイルのスケーターさんが楽しめるようにエリアを設定し、様々なスケート(インラインスケートもOK)が滑走可能になっているのも嬉しいですね。
2023LIFEパーク平日は14:00から22:00(金曜日と翌日が祝日の場合は23:00)の営業なので、仕事や学校が終わったあとでも楽しめるのが良いですね。また、土・日曜日は10:00から23:00(翌日が平日の場合は22:00)なので佐倉インターのすぐ近くということもあり、遠方からのお客さんにも便利です!
※営業時間は予告なく変更になる場合がございます。公式Instagramでご確認ください。
2023LIFEパークボードやヘルメット・プロテクターのレンタルも行っているので、手ぶらでも行っても大丈夫。また、BBQ用品のレンタルも行っていて、敷地内のBBQスペースでBBQも楽しめます。
2023LIFEパークスケートショップも完備。スケートボードのパーツはもちろん、衣料品やアクセサリーなどの販売も行っています。オンラインショップも開設されています。
2023LIFEパーク2020年東京オリンピック(2021年開催)からストリート・パークの2種目が正式種目として採用され、男女4種目中金メダルが3個! 日本は最多のメダル獲得数5個を記録する快挙を成し遂げていますので、スケートボード人気もうなずけますね。
2023LIFEパークスクール講師も務める店長のハムChanこと鈴木さん。千葉市稲毛区にあるTETUWAN X-PARK稲毛長沼で「HAM’s SkateSchool」を開催されていたハムChanLIFEパークオープンと共に新たにIT SKATE SCHOOL IWOTA~ima wo tanoshimu~をオープンされたそうです。地元佐倉市出身! ライディングを拝見しましたがお見事です!!
2023LIFEパークオーナーの喜多さん。元陸上自衛官(現在も非常勤隊員!)で横乗りスポーツ大好き! ハムChanさんとタッグを組んでLIFEパークを盛り立てていらっしゃいます。LIFEパークの運営以外にも自衛官時代の経験を活かし、空き家対策などの観点からよくばり売却も行っていらっしゃいます。
2023LIFEパーク地元佐倉市の小学生を対象に、2023年7月にはスケート体験会・8月にはスクール会員限定のイベントも開催予定で、BBQをはじめオーナーの自衛官時代の経験を活かしたサバイバル術を活用した食事などワクワクな企画も楽しみです。夏頃にはスノーボードもできる人口芝のコースもオープン予定! アクセスも便利でワクワクがいっぱいのLIFEパークさんへ足を運んでみてくださいね。今後の活躍にも目が離せませんね!
LIFEパークはこちら↓↓

2023/05/06 06:35 2023/05/06 09:02
Maguo

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